甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号
サイバー攻撃などの脅威について、今後ますます多様化かつ複雑化することが予測をされる中、DXの推進、とりわけ手続のオンライン化等に当たりましては、市民の皆様の大切な個人情報をインターネット上で扱う場面が多くなってくると認識をいたしております。 今やスマートフォンなどを使って誰もが簡単にインターネットを利用ができる便利な時代だからこそ、セキュリティー対策にも力を入れる必要があると思います。
サイバー攻撃などの脅威について、今後ますます多様化かつ複雑化することが予測をされる中、DXの推進、とりわけ手続のオンライン化等に当たりましては、市民の皆様の大切な個人情報をインターネット上で扱う場面が多くなってくると認識をいたしております。 今やスマートフォンなどを使って誰もが簡単にインターネットを利用ができる便利な時代だからこそ、セキュリティー対策にも力を入れる必要があると思います。
今後につきましては、行政手続のオンライン化等を進めまして、市民の皆様の利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 4番、細川ゆかり議員。
◆16番(加藤昌宏君) 2館の違いについては、今後検討していくということですが、先日配付されたマニフェスト実施検討資料で図書館の新システム検討会議、ここがサービスの均一化、そういった一元化、オンライン化等を進めていくという計画がありますが、この計画がずっとスケジュールで出ているんですけども、来年の3月までに整えることになっていますが、大体そのくらいの期間でできるというふうに判断したらよろしいんでしょうか
これは、現段階において住基ネットへの関心あるいは理解がいま一つ得られず、また住基カード利用に向けたメニューが少なく付加価値が乏しいことや、手続のオンライン化等、公的個人認証サービスの提供開始に見合う体制がこれから整備されていくことなどが原因ではないかと考えております。
これまでのご答弁では、現在の市立図書館サービスの充実、動く図書館「たちばな号」の活用、図書館のオンライン化等の推進に努めていくとございました。しかしながら、平成17年を目標に、彦根市、豊郷町、甲良町、多賀町の合併が推進をされております。
今後の課題としましては、湖北地域の1市7町に設置されております図書館をオンラインでつなぎまして、利用者の利便性を高めることを急ぎ、次いで市立図書館と学校図書館とのコンピューターによるオンライン化等も検討してまいりたいと考えております。